まろほよぶろぐ

うつ病で休職した経験を綴っているブログ。飼っている猫の「まろ」と「ノア」のこと、本業の薬剤師のお仕事のことも書いています。

妊娠生活スタート

今年に入って入籍し、そろそろ子供をもうけたいと考えた矢先に、めでたいことに妊娠しました(^^)

 

妊娠してから変わったこと


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とは言っても、この記事を書いている時点でまだ妊娠7週目で、まだ赤ちゃんの大きさも米粒程度で不安定な時期です。

 

それでも新しい命をこの身に宿しているんだと思うと、どうしてもわくわくの方が強くて仕方ありません(^^;)

 

幸いにもまだつわりらしいつわりの症状はないものの、

・胸が張る

・イライラする

・倦怠感

・寒気、熱っぽさが交互にくる

・下腹部痛(チクチクしたり、張ったり)

・お腹にガスがたまる

など、挙げてみたら色々あるな、というほど体の変化は起きています(^^;)

 

もしかしたらこれから吐き気や嘔吐などの、いわゆるつわり症状が出てくるかもしれないので、動ける今のうちにやりたいことはやっておこうと思います( •̀ㅁ•́)

 

うつ病の治療は継続中

2018年にうつ病で休職してから、ほよよは抗うつ薬を飲んでいます。

 

最初はイフェクサーカプセルを飲み、気持ちが上がってきてからは現在もレクサプロというものを飲んでいます。

 

妊娠中、ましてや妊娠初期は薬の影響で奇形などに胎児に影響を与えることがあるため基本的には避けたいところです。

 

しかし、主治医の先生と相談して、抗うつ薬はしばらくは続けていくことになりました。

 

妊娠中は気持ちも不安定になりやすくマタニティーブルーという言葉もあるほど。そんな中で急な減量や内服中止は母体の精神面に影響を与えかねません。

 

いずれは抗うつ薬も減量はしたいなぁと考えていますが、体の変化が落ち着いた頃がベストかなと思い、治療を続けています(^^)

 

猫たちの変化


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ほよよが妊娠してからは猫たちに大きな変化はありませんが、ちょっとした気遣いが猫たちから伺えることがあります。

 

気持ち悪くなってソファーやベッドで横なっていた時に、まろは私の近くに来て「大丈夫?」と言わんばかりにチラチラ顔を見てくれます。

 

朝起きられない時は、ベッドのすぐ横には必ずノアちゃんがいてくれます。


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旦那が仕事に行っていて家に一人でも全く心細くないので、猫たちのあたたかさに感謝しかないです(*´`*)

 

今後


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初めての妊娠なので不安や疑問でいっぱいです(¯―¯٥)

 

実家のある関東にはいつ帰ろうか、新型コロナウイルスで帰らない方がいいのか、出産はどこで行おうか、生まれてきてから猫たちと赤ちゃんの距離感はどうすればいいのか…??

 

こうしたたくさんの不安なことに対して、周囲に助けを求めたり、試行錯誤したりしながら、妊娠生活に挑戦していこうと思います٩(๑`^´๑)۶

 

 

まろほよぶろぐを読んでくださって、ありがとうございますm(_ _)m