いちご狩りを120%楽しめるポイント【初めていちご狩りに行ってみた】
2、3日前ぐらいにグーグルアドセンスに合格したみたいなのですが(他人事(笑))、うまく広告が反映されなくて試行錯誤しています(;´・ω・)わからん
検索さえすれば、広告の設置方法を教えてくれるサイトは山ほどあるのですが、それを見ながらやってもうまくいかない( ゚Д゚)ムキーッ
機械オンチすぎるので自動広告にしているのですが、自動広告だと表示されるのに時間がかかるのでしょうか…しばらく様子を見ながら、のんびり記事を更新していこうと思いますorz
今回は、前置きはほどほどにして、さっさと本題に入りたいと思います!
初めてのいちご狩りに行ってきた
先日、ほよよと彼の2人でいちご狩りに行ってきました♪
ちょうどライターのお仕事で甘いいちごの見極め方を学んだ頃だったので、存分にいちご狩りを堪能できました^^
今回は、ほよよ独断ではありますが、いちご狩りを楽しめるポイントをお伝えします。
いちご狩り【準備編】
いちご狩りシーズンは、期間が長い農家さんでも12月~5月ぐらいです。
いちご狩りは人気なので、いちご狩りに行きたいなぁって思ったらすぐに予約をとるのがベストです。
事前予約を1~2ヶ月前に行う
ほよよたちは、2月に行きたいなぁって思って1月下旬頃に予約状況を見たのですが、平日まで予約はいっぱいの状況でした(^^;
そのため、予約をする場合は行きたい時期の1~2か月前に行った方が確実です。
寒い時期がオススメ
いちご狩りを行っているところは、ほとんどがハウス栽培です。
寒い時期だと、いちごがゆっくり育つので養分が蓄えられていちごが甘くなるそうです。
そのため、いちご狩りに行く時期は寒い時期である1月下旬~2月頃がベストだそうです。
服装
最低限動きやすい服装ですかねぇ…。
地面がビニルで覆われているので足元が土だらけになるわけではないのですが、一応ヒールが高いものとか白い靴とかは避けた方がいいです!
あと、バッグも両手が空くスタイルがいいです。
片手でいちごは簡単にとることができるのですが、もう片方の手に練乳が入ったパックやいちごのヘタを入れるパックを持つので、基本的に両手を空けていると楽チンです(o^―^o)
ほよよは肩掛けバッグで行きました^^
リュックも両手が空きますが、ハウス内は通路が狭く、すれ違うのもギリギリという感じなので、あまりオススメではないです><
いちご狩り【当日編】
記事では【準備編】とか作りましたが、特にほよよは準備もせずに向かいました(笑)いちご狩りを楽しむ意気さえあればいいと思います←
ここからは、当日気を付けた方がいいなぁって思ったことと、甘いいちごの選ぶコツをお伝えします。
マナー
これはほよよがしてしまったことで、次から注意したいことですが。
一度触れたいちごは食べましょう、ということです。
いちごも繊細な果物で、刺激があるとすぐに傷んでしまいます。
強く握っていなくても指が触れたことで、いちごが傷むことが考えられます。
また、いちごを食べるときに、無意識のうちに指が口に触れたり、舐めてしまったりすることもあると思います。
そのため、いちごを吟味する場合は、いちごを直接触らないように茎を触るようにするのがいいでしょう。
甘いいちごの選び方
食べ放題とは言っても、折角なら甘いいちごを食べたいですよね!
ズバリ、甘いいちごの特徴はこちらです(o^―^o)
・種(本当はこのつぶつぶが果実ですが)まで赤く熟れている
・実の肩部分が大きい
当たりはずれはありますが、大抵これで甘いいちごをいただけました☆
いちご狩り、いい!
初めていちご狩りに行きましたが、自分が体験できるアクティビティは純粋に楽しかったです(*’▽’)
最近は工場見学や○○作り体験などは多いので、色んなことを体験したいなって思います^^
あと、いちごを収穫する立場になって初めて気が付いたのですが、たくさんあるいちごの中でも形が良くて甘いいちごって本当に少ないということ!
その中でも農家さんというプロに選ばれたいちごたちがパック詰めされてスーパーに並んでいるので、1パック400円、500円は高いなぁ~~って思っていましたが、妥当、むしろお値打ち価格だったんだなって反省しました(;´Д`)農家さんありがとう
5月上旬までやっているいちご狩りもありますので、GWの遊び場所の候補に検討してみてください(*^^*)